しろくまの漫画ブログ

オススメ漫画の感想記録☆

とんがり帽子のアトリエ


とんがり帽子のアトリエ:白浜 鴎

目の付け所が新しい!

本屋さんで帯に惹かれて買った1冊です!
魔法使いとか、アラサーなのに
なんだかワクワクしちゃうんですよね(笑)
帯に惹かれて、さらには
たまに見るYouTubeの漫画レビュワーさんが
絶賛してたのも購入の決め手になりました。
(やっぱりレビューのやり取りって参考になる)
(漫画好きさんと交流深めたいなー)


これはストーリーも、
単純な魔法使いのファンタジーってわけじゃなくて
魔法を使うための設定が変わっていて好き。

主人公は小さいころから魔法に憧れ続けるけど、
魔法使いには生まれつきの才能がないと
なれないって信じてたから
憧れを胸にしまって
普通の生活をしてたんだけど、

ある日自分の村に魔法使いが現れて、、、
魔法を使っているところは絶対に見ちゃいけないんだけど、
好奇心が抑えられず、こっそり覗いてしまう。
そこで見たものは・・・


的なストーリーで、そこから一気に
加速して進んでいくけど、
1巻ではすぐに
ライバル的な仲間的な子も現れて、
何より主人公の健気さとか真っ直ぐさが
とっても清々しくて、
ファンタジーではお決まりの
敵キャラ?的なやつらも
最後の方で顔だして・・・って、
これ、もう2巻が待ち遠しくなっている
パターンですやん!!笑

勿論、2巻出て、速攻買いましたよ!!笑


主人公の魅力

私的にいいと思ったのは、
主人公の健気さが鼻につかない程度ってこと(笑)

勿論、魔法はまだまだ下手っぴで
周りの仲間にも迷惑かけてばっかなんだけど、
スレないで、前を向いて頑張る姿が
押し付けがましくないし、
スカッとするから見ててイラつかないし、
応援したくなるいい子♡
成長が楽しみだなーと思わせてくれます^^
(いやいや私、何様なのw)

ファンタジーって、はまるかどうか、
最初の1巻がやっぱり重要だよね。
子供っぽい設定すぎても、
見てて飽き飽きしてくるし。
かといって、難しすぎても
読むの疲れてくるし。

これは適度にファンタジーで、
適度に現実的?な部分も盛り込まれてて。


例えば、

魔法使いは実は生まれつきの能力ではなくて
努力で受け継がれてるものだよ〜とか。
あくまでもファンタジーなんだけど、
なんでも出来る夢の世界!ってほどでは
ない感じが、シビアだよね。
だから見たくなる、大人のファンタジーかな!

絵の美しさ


そしてそして、何より注目は
とにかく絵が綺麗なんです!!!
人が飛んでいる絵の書き方も抜群にうまい!
ふわっっっ、と、本当に重力ないように
見えるんだよーーー



下の一部がtwitterでコマ割りがすごい!
って評判になってたらしいけど、
確かに、今までにない展開方法が、
まさにファンタジーにぴったりで、
引き込まれるんですよね。

※話題になった↑階段を流れる様に降りてる
今までにないコマ割り

この漫画は絵を眺めるだけでも
満足できる気もする!!

2巻ではより本格的に魔法を使い始めて、
謎の敵キャラにも立ち向かっていってるし
今後の展開が楽しみ!!


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ピアノの森


ピアノの森:一色まこと

読む手が止まらない

ここ最近、昔に比べて漫画を読むスピードが
落ちたなぁと。
昔は買ったら買ったぶん、全部即読破。
積み本なんてあり得なかったのに…
今では仕事の疲れやなんやらで
買って読むまでに時差ある事も多々。
(年を感じずにはいられない)

そんな中、久しぶりにどハマりした漫画が
こちらのピアノの森

これはもう、一気読み。
ちょっとづつじゃ足りない、我慢できない。

買い置き分を読み終えて、
どうしても続きが気になって再び本屋に走る。
次の日仕事で朝早かろうが、読むまで寝れない。
好きなドラマすら後回し。
最終的には一気に大人買い
(これぞ大人の醍醐味(笑))


久々に第一優先がこの漫画!
っていう状況になりました!


そもそも、昔からあるこの漫画に
なぜ今更ハマったのかというとですね。
TSUTAYAの新刊コーナーに
最終巻(26巻)が並んでいたのですよ。
(冒頭の写真)

元々、TSUTAYAに行くたびに並んでいて
ずーと気になってたんです。
(実は昔ピアノ習ってたしね)
(今では全く弾けないけどね)

面白そうだなー、読んでみようかな、
いや、でもな・・・的な。
(でもってなんだ)

そんなピアノの森の最終巻が
TSUTAYAに並んでたの。

あ、ついに終わったんだ・・・と。
そしたら、そこで気になってた気持ちが
むくむく膨らんできて!
次の瞬間には1巻を手にとっていたのです。

なんだろう、ゴールが見えた途端、
あ、いける!と一気に気合が入るあの感じ(笑)

そして、1巻を読んでみて、
続きが気になって、次は2〜3巻を一気に買って。
さらにハマって、さらにもう数冊づつの
プチ大人買い(笑)

もう、面白すぎて、読み終わるのが早い早い
(あれ、ついさっき遅くなったって言ったの誰)

途中、買い置き分がなくなった途端、
どうしても続きが読みたくて読みたくて
近所の本屋に行くんだけど、
ちょうど続きの巻が売ってなくて(涙)

本屋を4軒回ってなくて(笑)
ネットで近くに他に本屋がないか調べ尽くして
電話かけまくってもなくて、
諦めかけたけど、見逃してた本屋を思い出して
一か八かで駆け込んで店員さんに聞いたら…

あった!!奇跡!!!!!
心の中で叫んだよ(笑)

そんなこんなで一気読みでした♡

肝心のストーリー…

とにかく面白いし、泣けるんだよね。

主人公の海がとにかくピアノのセンスがあるっていう特別感
(はい、こういう王道系ストーリー大好きです)

しかも、海とピアノの出会いが衝撃。
とある街の、荒れすさんだ一角に住む母子。
それが海とママ。

ママはとっても美人で可愛くて、
海を育てる為に生まれ育った街の
スナックで働く。
スナックといっても、結構きわどい、
売りもあるようなお店。
この街に産まれちゃったら、
出て行く事も逃げ出す事も出来ないらしい、
そんな街。

海はママ大好きなんだけど、
周りの環境のせいか、なんだか達観していて、
子供なのに働かされる。
働かないと生きていけない。

そんな環境の中での海の楽しみが、
森の中に捨てられたピアノで遊ぶ事。

なんで森の中なんかにピアノがあるの〜!?

って思っちゃうけど、
これは素晴らしい伏線ののち、
しっかり回収されますので、
ぜひとも本を読んで下さいまし。

そんなわけで、小さいころから
ピアノと共に生きて
ピアノが唯一の友達だったんだから

そりゃ、上手くもなるよね。


子供時代から始まって、最終的には
ショパンコンクールまで話が繋がるんだけどさ

海にとっては大好きで尊敬してる友達の雨宮くんは
海の才能に対して劣等感を抱いてたり。

友達なのに、いや、友達だからこそ
気持ちがすれ違って
傷つけあってしまったり。

もどかしくて、でもすごく共感も出来る、
あのどうしようもないどす黒い気持ち。

そんな中でも海のピュアさとか、
ピアノへの熱意だとかが
ストーリーを重たいものじゃなく
それこそ、軽やかでスキップをしているような。
爽快感を感じちゃうようなお話にしてるの。

師弟関係だったり、
ピアノとの出会いだったり
生い立ちだったり
暗い要素多いんだけど、
また、それが涙を誘うんだけど、
読み終わった時は不思議と笑顔になれてる感じ
(不思議)


読み終わるのが勿体無い。
でも続きが知りたい。

この時間がずっと続け~って
思わせてくれる漫画!

ピアノの知識が全くなくても、
音が聴こえて来る気がする。
本当に!
(ピアノ習ってたくせに知識ゼロの私でも)

最終話も、もっと続きが読みたい!!
そんな余韻が続くような終わり方だった事も
本当に最高です^^


ぜひ!ぜひ、読んでほしいな~!

と、熱く語りたくなる、そんなストーリー。



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モーメント 永遠の一瞬


モーメント 永遠の一瞬:槇村さとる


モーメント7巻レビュー!!

①描き方の工夫

このモーメントでは6巻あたりからかな?
巻頭で成長した主人公の現在が描かれてて、
それ以降は幼い頃の主人公を振り返る
過去のストーリーという仕組みで
描かれてるんですよね。

6巻では主人公の雪が足を怪我して
病院での出会いや手術、
両親のすれ違いなどが描かれてて
7巻では手術後、リハビリも頑張りつつ
親の過度な愛情に押しつぶされそうになってしまう。

父親の不倫に気づいてしまった娘の気持ち・・・
自分が気付いてることなんて勿論両親には言えない。
でも明らかに両親がすれ違ってて


夫とのすれ違いから、母親の愛情のベクトルは
全部娘の雪に注がれる。

母親の過度な愛情も、自分の為だから。
母親も辛いんだ、と。
黙って受け入れているけれど、
やっぱり、それってなんか違う!と
ぶつかってしまう。

爆発しちゃって、イライラしちゃう気持ちわかるわぁ…。

さらには大好きだった友達のママからは
息子を唆してると思われて
目の敵にされてるし・・・
ケガしてる子供の松葉杖蹴っ飛ばすって…

おいおい…(笑)
昼ドラかよ!!!

って感じだけど、
最初に話した、
巻頭にちゃんと幸せそうな未来が描かれいて、
病院で出会った榊くんっていう青年と
大人になった雪ちゃんが何やら
いい感じの関係を築けてるみたいだから
さらっと読めるんだよね。

槇村先生の描き方、本当うまいよね(笑)

②今後の展開…


こういう漫画を読んで思う事は、
フィギュアって、本当にお金もかかるし
大変な世界なんだな〜と。

今の世の中、フィギュアブームで、
羽生くんだったり、真央ちゃんだったり
スターが沢山居るわけで
憧れて始める人も少なくないよね。

だからこそ、このストーリーに
リアリティを感じさせられる。

チラッと描かれてる大人になった雪ちゃんは
恐らくオリンピックに出場するんだろうね。
ケガと付き合いながらも
そこまで登りつめるには
きっと沢山の壁を乗り越えてきたんだろう。

そんな葛藤や努力が描かれると思うと
ますます続きが楽しみです!

とにかく雪ちゃん、幸せになって欲しいよ〜

とりあえず、お母さんはお父さんと別れてよし!!
不倫するやつなんて捨ててしまえ!!!
(とは言いつつ、一人北海道に取り残されて寂しかったのかな、お父さんも)
(いや、でも職場のみんなにも気づかれてるような不倫はダメだ)
(そして何よりあからさまに存在をアピールする不倫女が嫌すぎる)

若干話しがそれましたが(笑)
フィギュアが題材で、
一見スポーツものっぽいけど、
スポーツよりも人間ドラマの比重が大きい
そんな感じの漫画です!!

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BLUE GIANT


BLUE GIANT:石塚真一

直感は割と当たる

このBLUE GIANT
ツタヤでジャケ買いした作品。
新刊コーナーに置いてあって、なんとなく手にとって裏のあらすじを見てピンときた。
こういう直感を大事にするタイプなので、迷わず購入。
そしてその直感は当たっていました。

こういう、本屋での出会いが大好きなんです。
買うと決めてたモノだけじゃなく、
なんとなく、アンテナにビビッと反応しちゃうもの。
そしてそのアンテナがめちゃくちゃいい働きしてくれた事がわかった時の快感。

世の中、デジタル普及しまくっていて、
かく言う私もkindleアプリも愛用してますが、
そんな中でもこういう気持ちになれるからこそ
本屋に言って、本を手に取る事がやめられませーーーーん!!!

主人公の才能

ジャズをテーマにしたマンガ。
主人公の大が、ただひたすらにジャズを愛して
前だけを見て躍進していく。

主人公はもともとバスケに打ち込む高校生なんだけど、
ジャズにはまって、気付けばサックスの練習に励んで
毎日、雨の日でも寒い雪の日でも
練習を休まない。
最初は下手くそなんだけど、
徐々に才能が開花するっていう
王道パターンなのかもしれないけど、
最初から読んでると、もう親心というか
感動するんだわ、これが。

王道な展開すら王道に感じさせないのは、
主人公のサックスに向けた愛情とか、想いが
読んでるうちに伝わるからなんだと思う、

勿論、結局はそれなりの才能がある主人公。
だけど、大の場合は天性の才能というより

ジャズを愛し続ける才能。
努力を惜しまないでいられる才能。
自分を信じ続ける才能。

これに尽きると思った。

どれくらいの人が
好きなことを好きなままで、
自分の可能性を信じ続けたまま、
努力を惜しまずにいれるんだろう。

私は飽きっぽい性格なので、
絶対に無理だと思うし、
心の底から尊敬しちゃう。

音の鳴る漫画

そして、漫画だから当たり前に音がないのに
読んでるだけで、
音が鳴ってる錯覚。
ちゃんと聴こえてくるような
勢いのあるマンガだな~と!

音が鳴る漫画は、他にもオススメがいくつかあるんだけど、それはまた今度…。

恵まれた絆

この漫画を読みはじめて
沸々と湧き上がるいちばんの疑問。

そもそも、サックスという根が張る楽器を
なぜ高校生の主人公が手にできるのか。

だって、主人公の家は片親(お父さんのみ)で決して裕福ではないのよ
それなのに・・・なぜ?って思うんです。

これは涙なくして見れなかった。
お兄ちゃん・・・涙
ここは是非直接読んで欲しい。
こんな愛情ってあるんだね。

しかも、この経緯を始めから明かすわけでなく、
主人公がいかにサックスを大事に思ってるかとか、
日常の中にいかにサックスが溶け込んでるかを
見た後での、真実だから余計…!
作者の想いが憎い演出!!

これは本当に読んで見てほしいです。

巻末のXXX


コミック限定なのかな?
巻末のコメントインタビュー的なやつ。
あれ、個人的にたまりません!!

この先の未来を予想してテンション上がる。
好きです、こういうの。
未来と現代が行き交うから
余計にそそられる興味。

幸せばっかりじゃない現代の展開。
ピアニストのゆきのりのくだりは
正直、信じられなくて
辛すぎて目を逸らしたくなった…
読み進める手が止まった。

本当に辛い…んだけど、
この巻末インタビューがあるから
未来が暗いばっかりじゃないって
希望を抱きながら読めるんです。

石塚先生のすごさ。

SUPREME 編


そしていよいよSUPREME 編
大、ドイツに行く。
色んな壁にぶちあたるけど、
ここでも周りの人の助けや優しさに救われていく

でも、ここまで読めばわかるんです。
ただ恵まれてるだけじゃないって。
全部、大が引き寄せてる絆なんだよね。

音楽好きにも楽しめるし、
ヒューマニズムも感じられる。

そんなオススメの一冊です。


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ONE PIECE

f:id:mangablog:20171011022911j:image

ONE PIECE:尾田栄一郎

 

もう、語るのも今更なほどですが・・・

いちばん大好きな漫画です。

 

出会ったのは確か中学生の頃。(はるか昔)
2つ下の弟が、ある日突然

「お姉ちゃん、ワンピースって知ってる?」

と聞いてきた。

ファッション大好きな年頃乙女は

「は?ワンピース?知ってるに決まってんじゃん。何言ってんの?」と答える(笑)


「違う、ONE PIECEだよ」

「は?ワンピースでしょ?バカにしてんの?」

と、食い違い続ける会話・・・

ワンピースというものが、女の子が大好きな

あの洋服のワンピースではなく
ジャンプで人気沸騰中のONE PIECEだということに気づいた瞬間のあのとてつもない小っ恥ずかしさ(笑)


その時すでにONE PIECEは9巻くらいまで出てて。
弟が幼馴染から借りてきてくれた、

それらを姉もぶん取ってお借りして、読みふける・・・

そして9巻のナミのエピソードに大号泣!!!!

いや、それまでにも
涙なくしては見れなかったけど、
特にアーロン編では本当に本当に、ガチで大号泣。


強がりなナミが、本音隠して裏切って、大切な仲間を巻き添えにしたくなくて。
自分が嫌われ役になってでも遠ざけるのに、

でもそれすらアーロンに裏切られて、

どうしようもなくなって。。。
やっと泣きながらルフィに助けを求める・・・

これは泣かずに読めるわけがない(TT)


これは、買うしかない。
借りている場合じゃない。

と、なけなしのお小遣いをやりくりして
発売しているまでの全巻を買い集めたな~。

中学生のお小遣いなんてたかがしれてるから
時間をかけて集めた時の達成感と言ったら!

いまでは大人買いも出来るけど(笑)

 

そんな、中学生の青い思い出も詰まった
ONE PIECE

いまやアラサーになります、私(笑)

ずっと変わらずに好きでいれるってすごいよなー。

尾田さん、本当に尊敬。
頭の中覗いてみたい。

たくさんのエピソードがあるけど
たくさん笑って、たくさん泣いてるなー

アーロンパーク編、アラバスタ編、

空島編、メリー号とのお別れ
エースの死・・・

合間合間のギャグセンスもたまらなく好き。

 

そして扉絵イラストなんかの細かい所への

こだわりがとてつもなく好き。
一枚のイラストにストーリーが見えるというか、

今にも動き出しそうな感じがとてつもなく好き。

 

好きが詰まりに詰まった

そんなお話、ONE PIECE

一番終わりが気になるけど、
一番終わって欲しくない

そんな漫画です。

 

というわけで、1番最初の記事はこれしかないと思いました。

 

ちなみに、写真は買い集めるきっかけになった9巻!

今では86巻まで出てるなんて。

ジャンプはなくコミック派なので、発売が待ち遠しい…!

(まぁ、待ちきれずジャンプ立ち読みしちゃうんだけどね)

 

プリンちゃんの展開も楽しみだ\(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

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はじめまして!

はじめまして。
まんが大好き女子のしろくまです( ^ω^ )

 

漫画の購入の記録だったり
簡単な感想だったり
思うままに綴っていけたらと思います~^^

 

好きな漫画は、これと絞れないほど雑食です!
ONE PIECEや、天使なんかじゃない等の王道系から
きのう何食べた?や、まかない君。等のグルメ系


少女漫画、青年漫画、ヒューマン系、ミステリ系、医療系、スポーツ系などなど

自分の好みや感想の記録のため
同じ趣味の方を探すため
のんびり更新していきます☆

 

まずは簡単に自己紹介!

 

名前:しろくま

年齢:29歳

職業:会社員

趣味:まんが、買い物(服とかまんがとか)

住んでる所:九州

 

のろのろのカメ更新ですが、漫画好きな方と交流できると嬉しいです!

よろしくお願いします☆

 

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